はりきゅう理論
【まとめ!】鍼灸治効の基礎
内因性モルヒネ様物質(内因性オピオイド)
生体内の生理的に痛みをコントロールする中枢神経機構。
語呂 | ||
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物質名 |
エンドルフィン ダイノルフィン エンケファリン |
モオ〜! 遠藤台乗ってえーんけー。 [モ(ルヒネ)、オ(ピオイド)、エンド、ダイノ、(って)、エンケ] |
受容体 | オピオイド受容体 | |
拮抗物質 | ナロキソン |
内因性発痛物質
組織の損傷により放出され、侵害受容器を興奮させる。
語呂 | |
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ヒスタミン H+ プロスタグランジン アセチルコリン ブラジキニン K+ セロトニン サブスタンスP |
痛くヒステリーでHなプロスター、汗散るからブラ着せろ、サブ。 [痛(く)、ヒスタミン(で)、H+、(な)、プロスタ(−)、アセチル(から)、ブラ、K+、セロ、サブ] |
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